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BOSS GT-1000 COREは、最高峰のサウンドを手のひらサイズに凝縮したマルチエフェクターです。プロの音作りを可能にする豊富なエフェクトとアンプモデルで、どんなステージでも圧倒的な表現力を発揮。あなたのギタープレイを次のレベルへ導きます。

基本情報

サイズ

  • 幅 (W): 173 mm
  • 奥行き (D): 135 mm
  • 高さ (H): 65 mm
  • 重量: 約1.0 kg

スペック

  • エフェクト数: 140以上
  • 同時使用可能エフェクト: 最大24
  • A/D・D/A変換: 32ビット
  • サンプリング周波数: 96 kHz
  • 音源: BOSS独自のAIRDテクノロジー搭載
  • プリアンプ: 16タイプ
  • コントロール: USB・MIDI(IN/OUT)・エクスプレッションペダル接続可
  • 接続端子: ギター/ベースインプット・L/Rアウトプット・ヘッドフォンアウト・USBポート
  • 電源: ACアダプター(付属)

代表的なエフェクト

  • ディストーション (Distortion): Lead Distortion・Crunch Distortion・Metal Distortion・Heavy Distortion
  • オーバードライブ (Overdrive): Blues Drive・Classic Overdrive
  • コーラス (Chorus): Analog Chorus・Dimension Chorus
  • ディレイ (Delay): Digital Delay・Tape Echo・Analog Delay
  • リバーブ (Reverb): Hall Reverb・Room Reverb・Plate Reverb
  • フランジャー (Flanger): Standard Flanger・Jet Flanger
  • フェイザー (Phaser): 4-Stage Phaser・6-Stage Phaser
  • コンプレッサー (Compressor): Classic Compressor・Dynamics

BOSS ボス GT-1000CORE マルチエフェクター SD-1柄 トートバッグ プレゼント!

価格:72160円
(2024/9/17 16:47時点)
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メリットとデメリット

メリット

  • コンパクトながら高機能:フラッグシップのGT-1000のコア機能を小型の筐体に凝縮し、持ち運びが便利。
  • AIRDテクノロジー:GT-1000と同じBOSS独自のAIRD(Augmented Impulse Response Dynamics)テクノロジーを搭載しており、アンプシミュレーションがリアルで高品質。
  • 自由度の高いサウンド設計:パッチ内で複数のアンプやエフェクターを並列に配置可能。これにより、複雑な音作りが容易。
  • 最大24のエフェクト同時使用:驚異的なエフェクト同時使用数で、多彩なサウンドを1台で表現できます。
  • MIDI機能の充実:MIDI対応機器との連携がスムーズで、外部機器のコントロールも可能。
  • Bluetooth対応(オプション):Bluetoothアダプターを使用することで、スマホやタブレットからのワイヤレスコントロールが可能。
  • 高い耐久性:堅牢なメタルボディで、ツアーやライブでも安心して使用できる。
  • 柔軟な入出力オプション:様々な演奏環境に適応するステレオ入出力や、SEND/RETURNループが備わっており、既存のペダルボードやアンプセットアップとの互換性も高い。
  • 多様なアンプとキャビネット:クラシックからモダンまで、幅広いジャンルのサウンドをカバーできるアンプとキャビネットモデルを豊富に収録。
  • USBオーディオインターフェース機能:PCやDAWに直接接続して、録音やリアンプが簡単。

デメリット

  • 操作の複雑さ:多機能であるがゆえに、初心者には操作やセッティングが難しく感じることがあります。特に詳細な音作りを行う場合、メニューや設定の理解が必要です。
  • ディスプレイの小ささ:フルサイズのGT-1000に比べて小型化されているため、ディスプレイが小さく、視認性がやや低いと感じることがあります。
  • ペダルが少ない:GT-1000と比べると、内蔵エクスプレッションペダルがないため、外部のペダルを追加する必要があります。
  • 価格が高め:コンパクトサイズで高機能だが、価格が他のマルチエフェクターに比べてやや高めです。
  • プリセットサウンドの好みが分かれる:初期設定のプリセットサウンドが一部のユーザーにとっては好みではないと感じられる場合があります。自分好みに音作りするには、かなりのカスタマイズの慣れが必要になることも。
  • モード切替の煩雑さ:エフェクトやアンプを頻繁に切り替える場合、モード切替が他のシンプルなペダルボードに比べて手間がかかることがあります。
  • 小型化ゆえの物理的制約:フットスイッチの数が限られているため、頻繁に切り替える場合は足りないと感じるかもしれません。外部スイッチやペダルを追加する必要が出ることがあります。

レビュー動画など

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